2010/10/14修正 気が付いたら 雑食ブログ
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書く理由:デトックス
リンクの都合上開けるつもりも無くあけてしまったなら戻った方が良い。 眠れない 最近何とかして寝ようとすると軽く30分は眠れない 今は1時間半 寝ようとすると嫌な事ばっかり考えたり思い出したりするから困る というわけでここに書き出してすっきり できるわけがない が、書く 最近の大きい後悔はバイトを1ヶ月足らずでやめてしまったことだ 今新しいのを探している、というか今日と明日面接 辞めた理由は仕事が辛かったから・・・というのは3割くらいあるかもしれないが決めては別にあった 私がバイトしたいと思っていたが募集しておらず諦めていた店が募集していたからだ 早速連絡をすると確認事項としてダブルワーク(他の仕事と兼業すること)は無理だと言われた 私は勤めていた方のバイトを辞める用に動いてしまった 実はそのバイトは初めて申し込んだ奴だった そしてあっさり受かった それと元々バイトは簡単に始められるモノだと思っていたこともあって辞める決断をさっさとしてしまった そして落ちた 後日知ったがいつでも辞められます的なことをいうと責任感が無いとして落っことされてしまうらしい そして仕方なく色んなバイトの面接等を受けるも落ちまくった 1ヶ月で辞めたのがまずかったのかと思ったがどうもそうでもないらしい(過去何やっていたか聴かれない時もあったから) どうやら受かった方が珍しかったらしい(私には) 片方の親は焦ら無くてもいいというがかえって焦る はっきり声出して受け答えしたいが出来ないじぶんにイライライライライライライラしている この話はここで終わる(というか今続いてる)がやはり寝ようとすると嫌な事ばかり思い出す 私は中学校以前の記憶は無かったことにしたい でも完全には忘れることが出来ないその中嫌な記憶が9.9割 幼稚園のころ、外での授業的な何かが終わって教室まで競走という時があった 走った、靴を脱いだ、下駄箱に入れた、外に投げられた それが幼稚園で一番記憶に残っていることかもしれない、泣いたかは覚えていない 小学校のころ、良い思いでも無くは無いが正直悪い出が濃すぎ多すぎどうにもならない 覚えている限り最初にあった嫌なことがあったのは小学1年の雨の朝 2年二人から傘にたまった水をバシャバシャかけられまくった、泣いたのは覚えている ココまで来て今更言うのもなんだが私は高校生になるまでは泣き虫だった、それもまずかったのだろう そういうこともあってか私は通学班から抜け出して早足で学校まで行く事が日常化していた まあ最も上級生とはそんなに顔をあわせないから問題は少なかったが 3年のころ近くの机の奴と何故かは覚えてないが良くケンカになった ストレスにはなっていたが叩きあいとかにはそんなにならなかったようななったような 先生が家庭訪問に来るくらいになっていたわりにはあんまり覚えていない 何年の頃か忘れた(むしろ忘れていて良かったかもしれないが内容は覚えているから困る 何故か、いや、理由は覚えている、私は鼻水等鼻が弱かった そしてそれを「汚い事」になっているのを余り理解していなく鼻を普通に学校で弄っていた 結果、机ごと避けられるようになったり授業中とかにもこっそり消しゴムちぎって投げつけられたり 輪ゴムを人差し指と薬指だかに引っ掛けて伸ばして素肌にパッチンされたりとかした(←これが痛かった、地味に) しかも色んな奴がやってくるから困る 周りが全部敵に見えた 冗談抜きで 周りが全部敵に見えるせいで頼れるのが先生しか居なく先生に言うと・・・ 悪化した、悪化するということに気づいたのは多分高校生以降、だめだこりゃ 4年の頃、4年の時の先生は体育会系?の気前の良い先生だった だが怖かった いつもは優しくて面白い先生が全く予想もしないタイミングでものすごい怒る ・・・・・・今思ったがひぐらし的な怖さがあった 私は嘘が嫌いというか真っ正直すぎてそれをポロっと言ったら廊下に連れ出されて怒鳴られたりとかまあそんな感じ まあ担任外の時も含めた3年間で2回しか激怒されなかったしまあいいけど・・・未だに納得はできていない(多分私が悪い) それと4年の時ちょっとした事件があった ポケモン金が盗まれた 幸い返ってきたがこれが元に盗んだ相手とは因縁ができて結構絡まれるようになった だがそいつには2年の時にお箸セットの入った給食袋で頭を殴ってしまった覚えがあるので大分後ろめたく思っている ついでに言うと中学校の時にちょっかいとか色々出された時にカッとなって思いっきりやり返したらぱったり止んだ、その後1回だけなぜ?というタイミングで遊びに誘われてゲームで遊んだ あれは何だったんだろう・・・というかやっぱりやり返すのも大事だったんだな・・・ 5年の時、運動会の時浮かれていた私は担任の先生に後ろから声をかけた だが先生なんか取り込み中だったらしく近くに居た4年の先生にこっぴどく怒られ後から謝るように言われた←これが2回目 だが私の記憶では一回呼んだだけのはずなのだがコレに関しては正直 ??? 状態である そして謝る時気づいた、私は面と向かって謝るのが非常に苦手ということに 今まで攻撃対象にしかされてなく謝られる(形だけ)側ばかりだったのだ そのせいか謝り方が未発達過ぎた 今も大分苦手である(テンプレっぽいことは言えるが 6年の頃、天敵が現れた やたら攻撃的ですごく殴ってくるのだ 頭殴られてしばらくたって気分悪くなった時はヤバイと思った 放置したけど だがこの天敵はまだいいほうだった 中学校に入ったら何故か自然に話し相手になったり修学旅行の時同じ部屋になったりしていた 謎である ちなみに最近彼を遠くから見つけたがタバコを吸っているのを見て あーやっぱりか と、思った 中学校之即戦場 ・・・何が大変かって攻撃の仕方がエスカレートしまくる まず不良が現れる、2年生の時に知らない先輩に話しかけられてどう反応していいか分からず通り過ぎようとしたらキレられて胸倉掴まれたり頭をぶん殴られた 多分その時が一番強く頭を殴られた時だと思う 最近頭へこんでるのはこれのせいなのかとか思ったりする ただのつむじかもしれんが 向こうが言うには『挨拶しなかったから』だそうだが知り合いでも無い相手に言うとかどうみてもタダ因縁つけたかっただけだろどうもさっさとイね ちなみに後日であってしまったときこんにちはといったら素通り出来た、やれやれ 話は変わるが部活というものが始まるせいで本当にひどい目にあった 元々運動が苦手で仕方なく卓球部に入ったが よくピンポン球の集中砲火とか浴びるハメになることが多かった 3年間喰らってた覚えが無いから何かをキッカケに収まったはずだが素肌に当たると痛かった そして中学2年くらいからまた天敵が現れた、これが凶悪だった 別の学級なのに休み時間になるたびにわざわざ嫌がらせをしに来るのだ しかもコイツの体がやたらむっちりしていて力が強い上しかもいわゆる頭が弱い人だから尚たちが悪い 黒板消しで頭や机の上をぼんぼん叩いていったり机を倒して中身を出して本を蹴っ飛ばしていったりとかが毎時間に近いくらいの勢いであった ちなみに一度何かやり返した覚えもあるが髪の毛掴まれてぶちぶち抜かれるのがオチだった なぜあの時イスか机を使って頭を何十回も殴りかからなかったのかととても後悔している そのくらいの殺意が今なら湧き出るが当時の私は弱虫の泣き虫だったのでまあそんな感じだった ちなみにそいつつるんでる奴もそいつほどじゃないが嫌な奴だった 借りた油性ペンを中々返さず粘り強く言っていたら使い切ってから返してきたり 運動会の時とかドンドン体をぶつけてきたり 何よりそいつのことを覚えている原因に体育の時間中移動のために入り口の重い引き戸を空けたらばったりでくわしてアゴを思いっきり殴ってきたことがあった その時は喋れなくなるんじゃないかと思うくらいの痛さで口も動かせず声も出せなかった 一応病院保健室にいくことなく治ったが正直やばかった とまあ他にも色々嫌な奴嫌な事が多かったが話せる相手も多少は居るおかげかその戦場を乗り切ることは出来た ちなみに一番良く話をしていた人は小学校の頃別の土地から転校して着た人らしい、つまりこの土地柄自体に大分問題が土着してるみたい と思いたい 母親が言うには父親は転勤しがちだったが私がポンポン転校しないようにと私が3歳頃に家を買うことを決めたらしいが・・・・・・・・・・・・・ ぶっちゃけここでしか言えないことだがというか父親には言わないようにねと言われていることだが・・・転勤族の方がまだ良かったかもしれない本気でココだけの話だが 高校は・・・そう、平和そのものだった 勉強以外は 幼小中と対人関係でアレな状態にあった私は友人と呼べる存在を作ることが出来なかった そして私は元々勉強が好きじゃない つまり どう見ても落ちこぼれですほんとうにありがとうございましたな成績に落ちて行った しかし3年居た割に本気で思い出が無い、強いて言えば3年の時の担任がおおハズレなことか まあぶっちゃけどうでもいいの一言で片付けたいので割愛 そして中途半端に夢というものを捨てられなかった私はゲーム系の専門学校に行き干からびた学園生活を送ることになった 正直言ってすぐに『これはゲーム業界に行くのは無理だ』と、思った PCを弄ることが出来なかったり意外と機械音痴な所があった そして高校出る時に就職希望にして置けばよかったとかとかとかとかとかとかとかとかとかとかとかとか色々後悔して・・・何とか卒業した 専門学校でもやっぱり友人を作れず話し相手程度の人しか作れず卒業制作は大丈夫なのかと年中思っていたが まず、話し相手の人と組んだ そして、どこかからか抜けてきた人が着た 3人になった その時気づくべきだった 何でそいつは班から抜けていたのか そいつは人の都合を考えない輩だった 夜中だろうと朝だろうとお構いなしにメールを送りつけてくる しかもこいつがひどい 何がひどいかというと 実際に会ってる時とメールの時の言い方が明らかに違う 電話番号を教えろといっても以前「友人に裏切られてイタ電ばっかされて以来携帯の番号は教えない」というああ確かにそうしたくなるだろうねというような最もな理由を言い教える気配もなく 確かにプログラマーの腕は私なんかより貪欲で上だろうけど根っこの部分で合わない相手だった とはいえ某人気(個人的偏見)ゲームっぽいものを作りながら『企業の出してるゲームより良い物目指してる』とか言ってるの見てあーダメだコイツと思った そして卒業制作の期間が3分の2ほど経った頃かもう一人の人が限界だということで一緒に抜けるかと聞かれて・・・最初は先生とかに言いくるめられて抜け出せなかったが やはり私も限界近く改めて抜けてもう一人の人が行った班に入れてもらった そこはまあその・・・正反対の雰囲気だった どうも作品が出来上がりそうに無い雰囲気だったので何か頑張ってたら私がメインになっていた、どういうことなの ・・・・・・・・・・・なんかこれ見る人が見たら名バレしそうね、まあそうなったらドロンして名とか色々改めてどこかに発生しますけどケケケ とまあ卒業制作以外にも色々ありましたがなんとか卒業は出来たんで良かったんですが結局卒業年度の初めからやってる就職活動(大体30社くらい?)は身を結ばず一番上の方に至るというわけなんですねーいやー書いた書いたハッハッハ・・・・・・・・・書き始めてから2時間くらい経ってる件について ・・・ハハッ面接まで後6時間 寝れるかわからないけど書くこと書いて大分すっきりしたのでまあとりあえずこの辺でそれではごきげんよう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういえば私は感動ものとか見ても全く泣かないタイプなんですが理由は私はリアルで泣く用な目に逢ってるからかと思っていましたが今、それは違って私の性質なんだなと思いました。 ソースは親 PR |
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波風
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性別:
男性
誕生日:
1989/11/07
職業:
フリーター(事務系目指してます
趣味:
ゲーム全般 アニメ? マンガ?
自己紹介:
就職活動しながらバイトやら資格とか取ってる普通の普通じゃない思考の持ち主です
てか普通ってなんだ?何が基準だー ファファファ
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